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zoom RSS 天井ボードを一人で貼る

<<   作成日時 : 2017/10/30 13:53   >>

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雨漏りであちこちに穴が開いてしまった倉庫の天井。
屋根は数年前にコーキングとペンキで補修しています。
その時に石膏ボードも張り替えればよかったのですが、
どうやって作業をすれば一人でできるのか解らなかったし、何か方法を考えないと絶対にできっこないと放置していました。

何が難しいかと言うと、
重いボードを天井に押し付けながらビス止めすることです。
腕力がない私には不可能です。

それから数年が経過してやっと閃きがきました。
「天井ボードを一人で貼ろう!」ができるアイデアです。

よし!修理するぞと購入した石膏ボード(9.5×1820×910mm)を15枚。
突っ張り棒(名称は不明)を2本。

傷んだボードを取り外します。

二本の突っ張り棒を押し付けて、
ボードを落とさないよう交互に下げていきます。

なーんだ!
そんなの当たり前じゃーねえか。
誰でも知ってるよー。

ところが、実際は?
少しでも下げた途端に、ボードと突っ張り棒は落ちて倒れます。
だから、ひとりで貼りかえる自信がなかったんです。

突っ張り棒が転倒してはダメなんです。
あれこれと大がかりなことや手間が掛かるのもイヤです。

どうするかと言うと、
三脚にロープで結んだ自立する突っ張り棒。
いちばん手軽で自然な組合せなんですね、へへへ。

ボードを乗せるところには、すのこ板と木片を取付けました。

準備を整えて、新しいボードを三脚の突っ張り棒に乗せています。
写真では高く見えますが、
乗せているボードは頭の高さくらいです。


交互に落とさないように上げていきます。
急ぐ必要もないのでのんびりと、
さらに取つき位置は丁寧に合わせましょう。


余談ですが、消せるボールペンを用いてケガキを入れています。
それも遠慮なく、数字とかメモまでも。


バーナーの熱で消します。
このボールペンは本当に便利ですね。


ボード1枚の出来上がりです。


隅っこも楽々、こんな感じです。


実は全てが順調ではなくて、安全対策には少し課題が残りました。
それは、古くなった石膏ボードは劣化して壊れやすく
ビスを外しただけで崩落したり、降ろしている途中でも割れて頭の上に落下したりと、何度かヒヤリとしました。

最後の15枚目になり、ビス止めすれば天井貼りは完了です。
古いボードを砕いて小分けにしたゴミ袋は、埋め立てゴミに出します。


大工さんのように手ぎわ良くできません。
ですが、このアイデアのおかげで高齢者の私でもボードの貼り替えが
安全に(んっ)できました、へへへ。







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