ロホ・クッション

車いすを使用する障害者には、よく知られたロホ(ROHO)クッション。

車いすや椅子からの床ずれ(褥瘡・じょくそう)を防止するアメリカ生まれの発明なのです。
セルで隔たれたクッション内の空気の移動によって均一な除圧ができます。


「the ROHO group」、英文のサイトばかりです。
u.s.a. フロリダの住所があり、1973年から製造し、48ヵ国で使用されているようです。日本でも10万人以上が使用、すごいですね。

ロホ・クッションの高さには動作の安定感を重視したロータイプ、標準的なミドルタイプ、障害が重く床ずれ予防に最も有効なハイタイプなどがあります。

そのほかにも体位を保持するのが目的なもの、ずれ落ちを防ぐ形状など、まだまだ多くの種類があります。

正しく使用するためは、適正な空気量になるようバルブで調整する必要があります。

座骨の底部(矢印)を測ります。
指先をお尻に敷いても、驚くほど軽く動かせ底付の判別ができます。

座り心地は、

勿論、空気の上に座っているようです(笑)

キム