耳が遠くなりました

だんだんと耳が遠くなるのは、仕方がないのかも知れません。

ところが、数日前から不快な雑音が耳について、会話などが聞きづらく感じるようになりました。その音はディスクトップ・パソコンの中から発生していました。

こんどは何じゃい!!
「私のせいだ」は、思い出したくない悪夢のような出来事でした。
http://oka-hatu-ken.at.webry.info/201408/article_2.html


音が出る原因になるパーツは、ディスクドライブ、DVDドライブ、それと冷却ファンだけです。

調べると、電源ユニット内のファンから異常音が出ているようです。



小さな音や振動を調べるには、聴診器みたいにネジ回し(ドライバー)を耳に当てる、古いやり方ですが確実に分かります。
もう一つの方法は、回転しているファンを無理やり止める荒わざです。ヘヘヘ。

雑音の原因は、ベアリングのオイル切れで生じるカジリ現象でした。ベアリングはどこにあるかと言えば、シールの下に隠れています。



ベアリングを洗浄してグリスオイルを塗れば、取りあえず音が止まる可能性はあります。専門的なオイルを持っているわけではないので、手持ちのスプレーオイルで洗浄してからスプレーグリスを使用しました。

元通りに組立てるとパソコンから雑音は無くなり、ダメもとでしたが、うまく直りました。でも、また同じ状況になれば、新しい冷却ファンに交換する必要がありそうです。

パソコンは一件落着です。

耳が遠くなるというのは、高齢になると多くの方(自身も含む)から聞かれます。難聴で聞き辛いのは別にして、聞こえていても脳が認識できなければ、理解できないので聞こえないとなるようです。雑音の中で会話できると言うことは、高次元の処理を脳がしていることになります。

耳が遠くなっても、関心のあることに脳が集中すると、耳をそばだてると聞こえたのもありです。こんなことを書いていて、うなずけることが多いのは心配になりますね。

耳が遠くなると誤解されることも多くなります。
人の話に耳を傾けてない(聞いていない)とか、聞こえていても聞こえぬ振りをしているとか、有らぬ疑いを招きかねません。まあ、言いわけできない部分もあるし、ささやかな抵抗なのだと温かく解釈いただければ有難いのですが。

キム