新しい福祉車両

この春に買い替えたばかりの新しい福祉車両、後輪側の車高を下げてスロープを引き出すタイプです。



以前に乗っていたのも同様の車で、13年目にしてついに致命的な故障で運転不能になりました。
前後左右がキズだらけで満身創痍の外見でしたが、最後までよく働いてくれました。悲しかった決別と、痛かった財布。

ところが、まだ新しい車に予期しないトラブルが発生しました。
1ヶ月と少し経過したところで、突然にノックアウト。

エンジン始動、ライト、室内灯、パネルなど、すべての電気系統がダウン。すぐに修理を依頼すると、バッテリーあがりが原因でした!
発電機は正常らしいが、ともかく即、充電!



前日まで、その予兆もなかったので驚きました。
そこで、何がバッテリーあがりの原因なのか考えました。

長時間の運転が少ない、
福祉車両なのにカーバッテリーが一般車と同じ、
春先の天候不順でワイパー・ヒーターを多用した、
特に故障の前日と前々日に連続して送迎した等です。

一回の送迎を行うと、車高の上げ下げを最低でも4回繰返します。その送迎時の油圧電動がバッテリー電源を消費したようです。日常的な充電不足なら、バッテリーの状態をこまめに点検する必要がありそうです。

ホームセンターでバッテリーチェッカーを購入。
充電は十分に出来ていました。



付属の配線を使うと、発電機もチェックできるそうです。
こちらもOKでした。



今回まで知らなかったことは、発電機は効率が良いオルタネータに変わっていて、それも数十年も前からのことで、ダイナモはもう使用されていないと言うのです。
現在、ダイナモと呼べるのは、自転車に付いているダルマ発電機と、緊急用の手回し発電機がそれのようです。
そんなことも知らなかった、びっくらこいた!です。

キム